【動画】三浦春馬『僕のいた時間』本日最終回！これまでのおさらいと視聴率は？

昨年放送された『ラストシンデレラ』では鍛えぬかれた細マッチョな肢体を存分に見せつけて世の女性達をメロメロにした三浦春馬さん。


初回から最終回にかけて一話ごとに視聴率は右肩上がりを記録し、視聴率も取れる俳優のイメージが付いて２０１３年は大きく飛躍した一年でした。


そして２０１４年、『僕のいた時間』では筋肉が徐々に衰え呼吸困難になって、人工呼吸器をつけていないと死に至る難病、筋萎縮性側索硬化症（通称ＡＬＳ）と闘いながら生きる目的を探す主人公という非常に難役を懸命に演じて回を追うごとにその評価は高まっています。


いつ来るかも分からない死の恐怖と闘い、そしてそれを支える多部未華子さん演じる恵との恋の行方の結末がどうなるのか今から非常に気になるところですね。もし最後が不幸な結末だったら嫌だなあ、泣いちゃうかも。



※三浦春馬さん：三浦春馬公式サイトより引用


これまでの視聴率を調べてみると、初回の11.2％からしばらく低調でようやく前回11.8％まで盛り返しましたが、この手の思いテーマの作品は後々じわじわと評価が高まる傾向があるだけに最終回は大勢の方が見られるのではないかと思います。


ただテレ朝の相棒の終了時間と１０分ほどカブってるのがちょっと痛いといえば痛いですね。



※【公式】『僕のいた時間』3月19日（水）最終回直前ダイジェスト：Youtube『フジテレビ番組動画』より引用


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