東風万智子が１０年ぶり連続ドラマ主演！何で改名したんだっけ？理由は？

以前、真中瞳という芸名で芸能活動を行っていて現在は東風万智子（こちまちこ）
という芸名に改名した女優の東風万智子さんが１０年ぶりに東海テレビ制作フジテレビ系列
放送の連続ドラマ『聖母・聖美物語』で主演することになりました。


※東風万智子さん：SANSPO.COMより引用


９９年のデビュー時には『進ぬ！電波少年』で人気者となり、女優業やニュースステーションの
キャスターとして大活躍してましたが、２００６年突如海外へ留学するやその後全く音沙汰なく、
実際には帰国後ＯＬなどをしていたようです。

その後、２００９年に旧事務所のプロフィールからは削除されて一部報道では既に
引退したのではと報じられていましたが、同年１０月に音楽朗読劇『ＨＹＰＮＡＧＯＧＩＡ』に
出演して現在の芸名に解明して復帰。テレビではＮＨＫの『もっと恋セヨ乙女』以来
１０年ぶりの主演となります。

フジ系列のこの時間帯のドラマはドロドロ女の争いのようなドラマが多いだけに、
紆余曲折を経た東風万智子さんがどのような艶技を魅せてくれるか今から
非常に楽しみですね。


それにしてもデビューしてから随分経ってる気がしていたのですが、
まだ東風万智子さんって３４歳だったんですね。

改名の真相は公にはされてませんが、どうやらよくあるパターンの前事務所との
トラブルで真中瞳の使用許可が降りなかった様子です。


この記事に関連する記事がページ下にあります↓

---

スポンサーリンク

---